|
| 一口に墓相と言っても様々な考え方があったり、 地方によって違っていたりします。 風水という言葉もまた然りです。 ですが、その多種多様な考え方の中に共通点を見出し、 本当に必要な事は何なのかを探ってみましょう。 |
お墓は北向きに建ててはいけない!
なんて言うことを聞いた事、無いですか?
本当にそうなのでしょうか?
各方位のあらわす意味合いを検証してみると、
多種多様な見解があるようです。
そういった見方を理解し、
「こう建てよう!」
と言ったところで、自由に建てられる霊園や墓地は無いでしょう。
そのためには建てたお墓に合わせた祀り方を考えれば良いわけです。
向いている方位の持つ意味をきちんと理解しご先祖様をお祀りしましょう。
弊社では向きによっての凶相は無いと判断しております。
次は形や色について。
形についての吉相、凶相は特に気にする事は無いでしょう。
但し、基本的には左右対称、正方形及び長方形が吉とされています。
台形や三角形(つまりは角が直角でない)及び奇抜さを狙って
左右が非対称になったものなどは避けましょう。
色的な問題も自分の落ち着く色を選ぶと良いでしょう。
黒色に関しては賛否詳論ですが、色彩心理学的には「隠し事」などを表します。
お勧めはできません。
建て方というよりは立地条件を少し気にした方が良いでしょう。
墓地のすぐ近くに池があり、ジメジメしているような環境や、
廃棄物処理場などがある「気」の澱んだ場所は避けましょう。
広さに関しては常識的な範囲でご予算に合わせて選んで頂いて問題ありません。
あまりに高く見上げてしまうようなお墓は子孫の発展を妨げます。
「ご先祖の下」という観念が脳にインプットされてしまうからです。
あまりに小さいお墓もご先祖様を見下ろしてしまうことになるので避けましょう。
自分の身長(目の高さ)位がちょうど良い高さです。
風水では「欠け」や「張り」を嫌います。
「張り」と言うのは余分なもの、つまり墓地内から生えてきた雑草など。
お墓参りの際には綺麗にしてあげましょう。
問題は石の欠け。
自然の物ですので年数が経つといくら硬い石とはいえ、
角などの弱い部分が欠けたりする事は免れ得ません。
勿論、取り替えるのがベストですが、補修でも十分吉相にする事は可能です。
欠け等が見つかった時は石屋さんに相談してみましょう。
(もちろん弊社も相談にのりますよ。)
欠けの場所によりいろいろな弊害が起こりえます。
気をつけて見てあげて下さいね。
これについても様々な意見があります。
地方によって言うことが違うこともあるでしょう。
確かにお家ごとの吉方位も厳密に出すことも可能です。
が、その方位に墓地や霊園があり、そこを手に入れようとなると大変!
あまりに遠くてお参りが出来ない、なんてことになったら本末転倒です。
現代社会においてそこまで出来る人と言うのはよほど運の良い人か
霊園まで作ってしまえる大金持ちさんだけでしょう。(笑)
もし、お客様がどうしても避けたい方位にしか墓地が無いなら「方違え神社」などに
御祓いをしてもらいに行くと良いでしょう。
弊社の考え方では凶方位と言うのは存在しません。
それぞれの方位の意味(パワー)を知り、
うまく利用していけば良いお墓が作れると確信しています。
締めくくりに最も吉相のお墓とはどんなお墓なのか?をお話すると、
「常に綺麗な状態に保たれているお墓。」
凶相のお墓は「いつもお花の枯れている雑草の生い茂ったお墓。」
やはり、そういった当たり前の面倒を当たり前に見てあげることでご先祖様の
お力をお借りすることができるのです。
せっかくの吉相墓もお参りしなければ凶相になってしまいます。
吉相のお墓を建て、丁寧にお参りすることで
あなたの運気もアップすること間違い無しです!

|
||| 本ホームページ掲載のコンテンツ(画像を含む)の無断使用を禁止します ||| |